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​​パリなかやま/弾き語り・伴奏

更新日:3月18日

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​​パリなかやま/流し 幸せを蒔く男。2008年亀戸横丁にて流しデビュー。元ホテルマンの身だしなみ、生来のサービス精神でもって貴方のわがままにお応えします。名前の由来はやっぱりの(パリ)。1950~2024年の流行歌2000曲搭載。演歌/シャンソン/カンツォーネ/他。東京中心に流し文化復興中。伴奏やハモリもお任せください。自作名曲も多数有り。

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​​​​2004年「人生に乾杯を!」で日本クラウンよりメジャーデビュー。 ​​2008年 亀戸横丁で流しデビュー 2009年 恵比寿横丁へ流し参入

​​2014年 書籍「流しの仕事術」代官山ブックスより出版。

​​2015年 平成流し組合設立(95名2025年現在)

​​2023年 全日本流し協会発足(第一期理事)

​​ 流しの様子「青春の影」@中野昭和新道商店街2025


​​​各種SNSリンク(FB・インスタ・YOUTUBE・X等)

 

メニュー曲目 ※全曲目はコチラ

 

 

 





インタビュー・メディア記事等j-wave(24/1/2出演記事)


代官山ブックスnote

Webフリーマガジン「特技でメシを食う」 第1回 パリなかやまさん(流し歌手)


玉袋筋太郎が「平成流し組合」代表・パリなかやまさんに、絶滅危惧職「流し」の今について聞いてみた


【流し歌手・パリなかやまさん】壁にぶつかったアーティストが酒場の生歌に生きがいを見つけた話


YAMAHAインタビュー記事▶パリなかやま

「ギターがある日常vol.1【日本】居酒屋の夜を変えるエンターテイナー流し」


メシ通インタビュー記事▶パリなかやま 

「イマドキの酒場ではどんな曲が歌われているの?」現役の”流し”パリなかやまさんに聞いた【恵比寿横丁】

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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