top of page

更新日:3月19日


赤依待胡(あかい まちこ)

物語を弾き語る、シンガーソングライター。

2022年6月から吉祥寺を中心に、ギター流しとしても活動中。

得意なジャンルはバラードで、松田聖子/sweet memories、aiko/カブトムシが十八番。趣味はお菓子作りと絵を描くこと。


▓SNS

X


▓レギュラーメニュー曲目




▓その他 曲目

イミテーション・ゴールド 

さよならの向こう側

いい日旅立ち

異邦人

水色の雨

恋に落ちて

プラスティック・ラブ

歌舞伎町の女王

罪と罰

ここでキスして

本能

丸の内サディスティック

kisshug

カブトムシ

ボーイフレンド

やさしさに包まれたなら

ルージュの伝言

三日月

秒針を噛む 

シンデレラボーイ

愛を伝えたいだとか

雪の華

ギラギラ

木綿のハンカチーフ

そばかす

LOVER SOUL

いつも何度でも

FIRST LOVE

・洋楽

Lovefool

Carnival

▓シティ・ポップ系

プライド

迷い道

悲しみがとまらない

シャイネスボーイ

みずいろの雨

夢の途中

プラスティックラブ

赤いスイートピー

ルージュの伝言

やさしさに包まれたなら

ワインレッドの心

エイリアンズ

M

sweet memories

さよならの向こう側

元気を出して

恋に落ちて

接吻

異邦人

壊れかけのRadio

少年時代

卒業写真

更新日:3月18日

​​

​​パリなかやま/流し 幸せを蒔く男。2008年亀戸横丁にて流しデビュー。元ホテルマンの身だしなみ、生来のサービス精神でもって貴方のわがままにお応えします。名前の由来はやっぱりの(パリ)。1950~2024年の流行歌2000曲搭載。演歌/シャンソン/カンツォーネ/他。東京中心に流し文化復興中。伴奏やハモリもお任せください。自作名曲も多数有り。

​​

​​​​2004年「人生に乾杯を!」で日本クラウンよりメジャーデビュー。 ​​2008年 亀戸横丁で流しデビュー 2009年 恵比寿横丁へ流し参入

​​2014年 書籍「流しの仕事術」代官山ブックスより出版。

​​2015年 平成流し組合設立(95名2025年現在)

​​2023年 全日本流し協会発足(第一期理事)

​​ 流しの様子「青春の影」@中野昭和新道商店街2025


​​​各種SNSリンク(FB・インスタ・YOUTUBE・X等)

 

メニュー曲目 ※全曲目はコチラ

 

 

 





インタビュー・メディア記事等j-wave(24/1/2出演記事)


代官山ブックスnote

Webフリーマガジン「特技でメシを食う」 第1回 パリなかやまさん(流し歌手)


玉袋筋太郎が「平成流し組合」代表・パリなかやまさんに、絶滅危惧職「流し」の今について聞いてみた


【流し歌手・パリなかやまさん】壁にぶつかったアーティストが酒場の生歌に生きがいを見つけた話


YAMAHAインタビュー記事▶パリなかやま

「ギターがある日常vol.1【日本】居酒屋の夜を変えるエンターテイナー流し」


メシ通インタビュー記事▶パリなかやま 

「イマドキの酒場ではどんな曲が歌われているの?」現役の”流し”パリなかやまさんに聞いた【恵比寿横丁】

 

 

 

 


 

 

 

 

 

​​

更新日:2024年10月8日

1.流しの「1日の流れ」を伝える

集合から荷物を置いてスタートし、精算まで。その日の時間割、休憩など含め、普通に体験できればokです。指導員ごとののペースで構いません。コンビごとに違うと思うので、その日の一例としてリアルな流し体験ができれば十分です。


2.「挨拶の大切さ」を伝える

お世話になる飲食店において、流し団体として許可をいただいていても、見慣れない流しは部外者と同じです。始めたての時期に「個人として」店舗スタッフさんから良い印象で認識してもらえることは大切です。なので、挨拶の大切さをよく伝えてください。挨拶すれば良い、というわけでなく、ちゃんと気づかれる挨拶になるようお願いします。具体的には大きな声で伝えること。厨房にも姿を見せ、流しの存在を知らせることで網羅できると思います。


3.流しの「営業の型」を伝える

酒場のお客さんに最初から営業するのは勇気がいることです。声がけができるかは性格にもよります。6回研修して、多少話しかける体験も積んでいることが望ましいです。歌い手・伴奏、どちらの場合もです。自分たちが流しで、何者であるかを示し、演奏し、御礼を告げて立ち去るところまで。チップについては最初に提示しているはずなので、粘る必要はありません。チップが出ないことがあると理解、覚悟してもらいます。たぶん感動すれば出るものです。


4.流しの「必須メンタル」を伝える

お客さんを楽しませられるか、は、自分が楽しんでできるか、によります。不慣れなうちは、どうしても緊張、恐怖が勝ってしまう場合もあります。また準備不足で流しに臨んでも楽しみ楽しませることは難しいです。流しは、わざわざエンタメを提供しに出向いています。元気さ、テンション、演奏への自信をしっかり出すよう鼓舞してください。料理やお酒じゃなく、音楽を通した自分のエネルギーを提供しているわけです。パッションの価値、大切さを伝えて励ましてください。


5.流しの演奏位置」を伝える

一番のあるあるな迷惑ポイントが、店内で流しが邪魔になることです。物理的に仕方ないケースがありますが、それを事前に「察知すること」と「回避しつつ演奏すること」を学んでもらいます。慣れないうちは、細かく演奏ポジションを指導してください。人の往来を妨げない立ち位置を事前に判断できるようになってもらいます。


6.流しの「状況判断の基準」を伝える

飲食店の状況、空気を読み、今、流しがどのように可能か判断できるようにします。まだ来店したばかり席、もう会計済みの席、店内の混雑状況、盛り上げすぎ、など流しが気をつけるポイントが色々あります。その場その場の判断を理由とともに伝えてください。お店に貢献できるのか、という基準で判断する、その感度を養っていただきます。




bottom of page